AI(人工知能)を活用した医薬品・診断技術開発の今後の方向性 ~AIにより革新される創薬・検査・診断技術開発の将来像~

AI(人工知能)を活用した医薬品・診断技術開発の今後の方向性
発刊日 2017-01-10
体裁 A4 151ページ
ISBN 978-4-908185-10-6
発行 株式会社BBブリッジ
販売価格 書籍版:100,000円(税別)
書籍+PDF版:130,000円(税別)
備考

PDFデータはCD-Rとしてご提供します。

レポートのポイント

  • 医薬品(創薬)開発や診断技術としてのAIの活用動向
  • 世界の企業の研究開発、提携などの動向
  • AIを利用した医薬品・診断技術開発の方向性と課題

レポートの詳細

 現在、AI(人工知能)の研究開発や産業応用の進展によって、当該技術を医薬品開発(創薬)や診断技術開発に取り込む動きが広がっています。AIを活用することで、より正確な診断の実現や研究開発の省力化などが期待されています。欧米では医薬品開発や診断技術開発において、AIを活用することを目的としたベンチャーが多数設立され、大手企業と連携しながら積極的に事業を進めています。
 一方、AIを医薬品開発や診断技術として利用する際には、規制や収益モデルなど解決すべき課題も多くあります。医薬品開発や診断の現場にAIを如何に落とし込むことができるか、AI普及の大きなカギになります。

 ライフサイエンス・メディカル分野のリサーチ・コンサルティングを専門に行うBBブリッジでは、医薬品開発や診断技術へのAI活用の現状や課題、将来展望についてまとめました。本レポートが医薬品開発や診断技術の開発に関わる研究機関や企業の方々、科学技術政策策定にかかわる方々にご活用いただければ幸いです。

目次(案)

総合考察
第1章 人工知能(AI)の概要  1 人工知能(AI)とは
  1)人工知能(AI)の基本情報
  2)AIとコンピュータプログラムの違い
 2 AIに関する要素技術
  1)ニューラルネットワーク
  2)機械学習(マシンラーニング)・深層学習(ディープラーニング)
  3)テキストマイニングとAI
 3 AIの利用におけるポイント
  1)スーパーコンピュータ
  2)画像データか、テキストデータか
  3)訓練・教師データ
第2章 医薬品開発(創薬)におけるAIの活用動向と展望  1 医薬品開発とAI
  1)医薬品開発においてAIが求められる背景
  2)医薬品開発におけるAIの用途・位置づけ
  3)AIの活用が適している創薬・疾患領域
 2 医薬品開発におけるAIの導入・利用のポイント
  1)AIの導入における契約
  2)解析・分析対象となるデータ
  3)医薬品開発に利用されるAIに関する特許
 3 医薬品開発におけるAI活用の実際
  1)医薬品開発に特化した主なAI技術
  2)AIを活用して創生された開発候補品の例
 4 医薬品開発におけるAI活用に関する動向
  1)製薬企業、創薬ベンチャー企業の動向
  2)製薬企業以外の企業の動向
  3)アカデミア・業界団体などの動向
 5 医薬品開発におけるAI活用の展望
  1)医薬品開発におけるAIの市場規模
  2)医薬品開発におけるAI活用の方向性と課題
第3章 診断技術開発におけるAI活用の動向と展望  1 診断技術開発とAI
  1)診断においてAIが求められる背景
  2)診断におけるAIの用途・位置づけ
  3)AIを活用した診断が適している疾患領域
  4)解析・分析対象となるデータ
 2 診断におけるAI活用の実際
  1)画像診断におけるAIを活用した技術・ソリューション
  2)検体検査・病理診断におけるAIを活用した技術・ソリューション
  3)総合診断(医師の診断)におけるAIを活用した技術・ソリューション
 3 AIを活用した診断技術の研究開発に関する企業/研究機関の動向
  1)検査・診断技術サービス関連企業の動向
  2)ソフトウェア関連企業の動向
  3)その他の企業の動向
  4)アカデミア・業界団体などの動向
 4 診断技術としてAIを利用するためのポイント・考慮点
  1)診断技術として利用されるAIに関する特許
  2)AIの診断結果の責任の所在
  3)医療機器・診断支援技術としてのAI(ソフトウェア)の法規制
 5 診断技術としてのAI活用の今後の方向性
  1)主な顧客とビジネスモデル(利益の創出手法)
  2)AIシステムの利用は保険点数として算定されるのか
  3)診断技術としてのAIの市場規模
  4)診断技術としてのAI活用の方向性と課題
第4章 AIを活用した医薬品・診断技術開発を進めている企業の動向  1 創薬関連ベンチャー企業の動向
  1)Atomwise(米国)
  2)BenevolentAI(英国)
  3)Berg(米国)
  4)Cloud Pharmaceuticals(米国)
  5)Elemental Machines(米国)
  6)Envisagenics(米国)
  7)Globavir Biosciences(米国)
  8)Insilico Medicine(米国)
  9)NuMedii(米国)
  10)Numerate(米国)
  11)twoXAR(米国)
  12)サイトリミック(日本)
  13)その他のベンチャー企業の動向
 2 診断技術関連ベンチャー企業の動向
  1)Advenio TecnoSys(インド)
  2)Arterys(米国)
  3)Behold.ai(米国)
  4)Butterfly Network(米国)
  5)CureMetrix(米国)
  6)Deep Genomics(カナダ)
  7)Enlitic(米国)
  8)Entopsis(米国)
  9)Imagia Cybernetics(カナダ)
  10)Lunit(韓国)
  11)Proscia(米国)
  12)Smart Health Care(スウェーデン)
  13)VisExcell(米国)
  14)Zebra Medical Vision(イスラエル)
  15)FRONTEOヘルスケア(日本)
  16)エクサインテリジェンス(日本)
  17)エルピクセル(日本)
  18)プリファード・ネットワークス(日本)
  19)その他のベンチャー企業の動向
 3 海外大手企業の動向
  1)IBM(日本IBM含む)
  2)Google(DeepMind)
  3)Apple
  4)Microsoft
 4 国内大手企業の動向

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