2020年版 バイオ医薬品製造技術の最新動向とビジネス展望 ~技術革新と市場拡大が続くバイオ医薬品の製造技術・ビジネスの方向性~

2020年版 バイオ医薬品製造技術の最新動向とビジネス展望
発刊日 2020-06(予定)
体裁 A4
ISBN 未定
発行 株式会社BBブリッジ
販売価格 書籍版:180,000円(税別)
PDF版:198,000円(税別)
書籍+PDF版:210,000円(税別)
備考

レポートの詳細

 現在、抗体医薬品に代表されるバイオ医薬品の開発および医療現場での利用が急速に増加しています。従来にはない作用機序を持つバイオ医薬品は、がん領域や自己免疫疾患、眼疾患や血液疾患、脳神経疾患など様々な疾患領域を対象に利用されています。

 バイオ医薬品の市場が拡大するにつれ、バイオ医薬品の製造技術に注目が集まっています。バイオ医薬品の製造技術には細胞株の開発、培養装置や培地、精製樹脂担体、フィルターなどが含まれ、バイオ医薬品自体の成長に伴い市場も拡大しています。また、バイオ医薬品の製造工程における品質管理はウイルス安全性試験など厳格な管理が求められ、様々な技術・製品が利用されています。また、近年ではバイオ医薬品の開発や製造を受託する企業(CMO/CDMO)の事業も拡大しています。

 バイオ医薬品製造関連ビジネスの主なプレーヤーは欧米を中心とした海外企業ですが、日本でも多くの企業によって技術開発が行われており、今後のビジネス展開が期待されます。さらに製造現場におけるシングルユース製品の普及により、バイオ医薬品製造は、従来の医薬品製造のような製造プラント建設・メンテナンスをベースとしたビジネスではなく、製造関連製品の販売ビジネスに移行しつつあります。

 ライフサイエンス・メディカル分野のリサーチ・コンサルティングを専門に行う株式会社BBブリッジでは、2017年7月に抗体医薬品を中心としたバイオ医薬品製造技術についてまとめたレポート「2017年版 バイオ医薬品製造技術の最新動向とビジネス展望」を発刊しました。今回は最新動向やトレンドなどをまとめた更新版レポートを作成しました。本レポートがバイオ医薬品の製造に関わる研究機関や企業の方々、科学技術政策の策定に関わる方々にご活用いただければ幸いです。

本レポートにおけるバイオ医薬品の定義

1 抗体医薬品(低分子化抗体やコンジュゲート抗体を含む)
2 タンパク医薬品(Fc融合タンパクやサイトカインなど)
 なお、遺伝子医薬品や細胞医薬品の製造ビジネスに関しましては、BBブリッジが2019年7月に発刊したレポート「2019年版 再生医療・細胞医薬品製造技術の最新動向とビジネス展望」をご覧ください。

目次(案)

総合考察

第1章 バイオ医薬品の開発・市場動向と製造

第2章 バイオ医薬品製造における培養工程(アップストリーム)の現状と今後の方向性

第3章 バイオ医薬品製造における精製工程(ダウンストリーム)の現状と今後の方向性

第4章 バイオ医薬品製造における品質管理の現状と今後の方向性

第5章 製薬企業/バイオCMOのバイオ医薬品製造の最新動向と今後の方向性

第6章 バイオシミラーの開発と製造技術・製造ビジネス

第7章 バイオ医薬品製造に関するビジネス動向と市場展望

第8章 バイオ医薬品製造関連製品に関わる海外・国内企業の動向

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