【組換え技術を用いたワクチン開発・販売が大きく伸長!!】BBブリッジ メールマガジン No.52

2020-07-10  /  メルマガバックナンバー

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   ◆BBブリッジ メールマガジン No.52  2020年7月10日◆
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BBブリッジでは、新型コロナウイルスのパンデミックは発生により、
重要性がさらに増しているワクチンについて、世界の開発動向や市場・
ビジネス動向、各企業の研究開発パイプラインなどをまとめたレポート
を作成し、この調査結果の一部をプレスリリースとして発表しました。

【技術・市場調査レポート】
 2020年版 世界のワクチン開発の最新動向とビジネス展望

【7月9日 プレスリリース】
 ワクチンの開発及び市場について最新の調査結果を発表

 ワクチンは世界市場が4兆円以上ある大きな産業ですが、実際にこの
市場は、大手製薬 4社が8割近いシェアを持ち寡占状態です。一方、
ワクチンの開発・製造技術は、遺伝子組換えを用いた組換えタンパク
ワクチンが中心になりつつあり、特徴的な技術を持ったベンチャーや、
ベンチャーと提携した大手製薬企業などの新規参入も相次いでいます。
 
 ワクチンは成熟したビジネスと考えられている場合も多いですが、
実際には市場は年率10%程度での増加で順調に成長し、さらにワクチ
ンのない感染症(RSウイルスなど)も多くあります。また、今回の
新型コロナウイルスに対するパンデミック発生など、ワクチンの
重要性は今後も更に高まることが予想されます。
 新型コロナウイルスに対するワクチンは、DNAワクチやRNAワクチン
(mRNAワクチン)の開発が先行しており、世界中から注目されていま
す。しかし、DNA/RNAワクチンは以前より研究開発が進めらていました
が、今までに日米欧で承認を取得した実績はなく、実用化は容易では
ないと思われます。
 
 バイオ医薬品関連技術やDDS技術などは、ワクチンの開発・製造でも
応用できる可能性があります。既に市場を形成している既存ワクチン
においては、製品の改善・LCMを目的とした製剤技術開発や投与技術
開発も多く行われています。
 日本にはDDS技術や遺伝子組換え技術、免疫誘導を促進させる
アジュバント技術を持つ企業や研究機関も多く、これらの技術が
次世代ワクチンの開発・実用化に貢献することが期待されます。

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     ◇BBブリッジ発刊 技術・市場レポートのご案内◇
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(1)2020年版 世界のワクチン開発の最新動向とビジネス展望

(2)2020年版 世界のタンパク質医薬品開発の方向性とビジネス展望

(3)2020年版 世界の細胞医薬品開発の現状と将来展望

(4)2020年版 世界の遺伝子治療・ウイルス療法の現状と将来展望

(5)2019年版 再生医療・細胞医薬品製造技術の最新動向とビジネス展望

(6)次世代製剤技術・投与デバイスを活用した医薬品開発の将来展望

(7)2019年版 世界の抗体医薬品開発の方向性とビジネス展望

(8)ライフサイエンス分野における世界の先端技術シーズ/サービスの最新動向

(9)世界のmRNA医薬品の最新開発動向と今後の方向性
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