2026-02-18 / プレスリリース
【tRNAやregRNAなど新規作用機序も登場した核酸医薬品の展望】BBブリッジ メールマガジン No.69
2025-07-08 / メルマガバックナンバー
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◆BBブリッジ メールマガジン No.69 2025年7月8日◆
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BBブリッジでは、核酸医薬品について、研究開発の最新動向や世界の
企業の動き、核酸医薬品市場の現状や展望、核酸医薬品の製造技術や
CDMO業界の動向について調査・分析を行い、調査レポートとして発刊
しました。また、調査結果をプレスリリースとして公表しました。
【技術・市場調査レポート】
2025年版 核酸医薬品の開発・市場・製造の展望
【7月7日 プレスリリース】
核酸医薬品の開発・市場動向について最新の調査結果を発表
核酸医薬品はすでに20製品以上が上市され、神経変性疾患や代謝性疾患
などで広く利用されています。ブロックバスターも登場し、商業的にある
程度成功した核酸医薬品は、低分子やバイオ医薬品にはない作用機序を
持っているため、様々な企業が開発に参入しています。
10年前まで核酸医薬品開発の中心はアンチセンスでした。しかし、DDS
の普及に伴い、現在はsiRNAが開発の中心になっています。また、近年
ではtRNA(転移RNA)やregRNA(調整RNA)など、従来にはない作用機序を
持つ核酸医薬品の開発を進めている企業もあります。
核酸医薬品の製造では、日本を含めた多くのCDMOが積極的に事業を展開
しています。核酸医薬品は固相合成装置で製造されるため、装置を導入す
れば、ある程度の収率で製造が可能です。CDMOビジネスの差別化点として
は、純度や不純物などの品質管理であり、精製工程や品質評価のノウハウ
が重要になっています。
日本にとって核酸医薬品は、低分子医薬品で培われた合成や品質管理に
関する様々な技術を活かすことができる、非常に相性の良いモダリティ
です。今後、核酸医薬品の普及拡大に伴い、日本企業は開発や製造におい
て大きなビジネスチャンスをつかむことができると期待されます。
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◇BBブリッジ発刊 技術・市場レポートのご案内◇
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(1)2025年版 核酸医薬品の開発・市場・製造の展望
(2)2025年版 再生医療・細胞医薬品製造技術の最新動向とビジネス展望
(3)2025年版 世界のCAR-T/TCR-T開発の最新動向とビジネス展望
(4)2025年版 次世代製剤技術・投与デバイスを活用した医薬品開発の将来展望
(5)2024年版 予防医療・セルフケア時代の個人向け検査/診断ビジネスの最新動向と将来展望
(6)2024年版 世界のペプチド医薬品開発の方向性とビジネス展望
(7)2024年版 世界のmRNA医薬品の最新開発動向と今後の方向性
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