【他家細胞の製造コストは自家細胞のおよそ半分にすることが可能!】BBブリッジ メールマガジン No.48

2019-07-29  /  メルマガバックナンバー

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   ◆BBブリッジ メールマガジン No.48  2019年7月29日◆
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 BBブリッジでは、iPS細胞などの研究進展で注目される再生医療・細胞
医薬品(併せて細胞製品と記載)のための製造技術について、製造技術の
現状や技術開発動向、製造関連ビジネスの動向、今後の方向性について
調査・分析を行い、その結果を発表しました。

【技術・市場調査レポート】
 2019年版 再生医療・細胞医薬品製造技術の最新動向とビジネス展望

【7月29日 プレスリリース】
 再生医療・細胞医薬品の製造技術・ビジネスの最新動向について調査結果を発表

 CAR-Tに代表される細胞製品の上市が相次ぐ中、細胞製品の製造技術・
製造ビジネスも活発化しています。特に近年では製薬企業が、自社製造
施設の建設を進めているケースも多く、開発段階が共同研究⇒実用化・
商業化へ近づいていると示唆されます。また、細胞製品製造を担う
CDM/CDMOの買収も相次いでおり、業界が大きく動いています。
 細胞製品の大きな課題は高い製造コストですが、自家細胞に比べ他家
細胞を用いると、製造コストの大幅低減が可能になると試算されました。
他家細胞を用いた細胞製品は、製造コストの面や使い勝手の面で期待さ
れていますが、製造数がある程度集まらなければコスト低減に繋がり
難い点や、他家細胞実現のために必要なコスト(ゲノム編集技術など)
がなどもあり、事業化の際には入念な検討が必要です。
 
 一方で、製造関連製品・サービスの世界市場(メーカー売上高)は、
2018年度は前年比12%増加と順調に成長しています。今後、開発が進ん
でいる細胞製品の上市・利用増加などにより、市場はさらに大きく拡大
することが予想されます。製品・サービス市場のメインプレーヤーは
大手海外企業ですが、日本企業も独自技術やM&Aで存在感を強めており、
今後の動向が注目されます。

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     ◇BBブリッジ発刊 技術・市場レポートのご案内◇
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(1)2019年版 再生医療・細胞医薬品製造技術の最新動向とビジネス展望

(2)次世代製剤技術・投与デバイスを活用した医薬品開発の将来展望

(3)2019年版 世界の抗体医薬品開発の方向性とビジネス展望

(4)ライフサイエンス分野における世界の先端技術シーズ/サービスの最新動向

(5)世界のmRNA医薬品の最新開発動向と今後の方向性

(6)2018年版 遺伝子改変T細胞療法(CAR-T/TCR)開発の最新動向と将来展望

(7)2018年版 予防医療・セルフケア時代の個人向け検査/診断ビジネスの最新動向と将来展望

(8)2018年版 世界のペプチド医薬品開発の方向性とビジネス展望

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